[天皇杯]〜試合後のコメントから見る矢島慎也の精神状態〜

昨日行われた天皇杯2回戦で、先発出場するも前半で途中交代となってしまった矢島選手。

矢島選手の試合後のコメントを見て少し心配になってしまいましたので、コメントの一部を紹介します。

(前半45分間の出場だったが?)

「特にないです。何も思わなかったです」

(やっていて、うまくいっていない部分があった?)

「個人的にも、そんなにめちゃくちゃ悪いわけでは無かったので、交代にはびっくりしました。走れていましたし、ちょっと、分からないです。そんなにミスもしていなかったですし、バランスもよくとれていました。」

その他の受け答えにもかなり不満が溜まっているように感じました。

なかなか出場機会が与えられない中、スタメン出場した試合で前半のみで交代させられてしまえば当然のことかもしれません。

矢島自身も特にできが悪かったようには感じていないようでしたし、不信感が生まれてしまっても仕方ないような交代だったのではないでしょうか。




しかし・・・

コメント中の「そんなにミスもしていなかったですし、バランスもよくとれていました。」という部分に今の矢島の精神状態がよく現れていると感じました。

以前、取材を受けた際には、「試合に出ていない立場の選手は、1つのいいプレーより3つのミスに焦点があてられる感じがします。」と練習中に減点法で採点されているように感じるともコメントしています。

これらのコメントから、今の矢島は非常にミスを恐れており、ミスなく無難にプレーをこなすことに集中してしまっているように感じます。

ただ、ミスをしないようにプレーし続けているうちはいつまでたっても今のレッズでポジションを勝ち取ることはできないでしょう。

ポジションは違えど、昨年シーズン途中からスタメン争いに食い込んできた駒井と高木は、ミスを恐れずに自分の特徴を前面に押し出すことでペトロビッチへのアピールに成功しました。

ミスすることで、印象が悪くなるのは確かだとは思いますが、それ以上に自分の特徴を押し出したプレーをする選手の方が監督にとっては使ってみたいと思うのではないでしょうか。

試合に出られないからといってここでまた他のチームへレンタル移籍しても同じことの繰り返しになるだけですし、ここで腐らずにやり続けていれば必ずチャンスはくると思います。

レッズの将来を担う選手としてこれからも頑張って欲しいですね。

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